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来日ワークショップを体験された方の声

▼ 2014年 ラス・ハドソン ワークショップ 『9つのタイプの深層構造』(3日間)

とてもよかったです。人は、内なる批判者がいることで、ストレスが増大する過程で、どのように健全度を下げていくのかが、すべてのタイプにおいて、はっきりとわかりました。トレーニングパート1でも健全度については扱いますが、インナークリティックではビジュアルで説明してくださるのでわかりやすく、人間の内面の動きについての連続性、一貫性を感じながら聞くことができました。パート1の学びがさらに深まったと感じます。来日ワークショップは、外国からお越しになる方との交流もできるので、新鮮です。世界に広がっているエニアグラムの可能性を、強く信じることができます。

【松村学さん】

講座内容は、ビジュアルが多く、詳しい資料もいただき、理解がしやすかったです。素晴らしい場を提供くださり、気持ちよく探求させていただきました。

ラスさんがそこにいること、その存在自体から多くのことを感じました。パワーポイントの説明は非常にわかりやすかったです。感動的な体験がたくさんありました。他のタイプの要素も自分の中にあることを感じました。特に、タイプ4の解説には感じることが多くありました。ラスさんが、「タイプ4は儀式をつくるのが好き。例えば、家族の歴史に対して、『ありがとうございました』と言って返す。『あなたのいろんな苦しみに共感します。そして、私の中では新しい人生をはじめます』」とおっしゃっていたのを聞いて、気持ちが楽になりました。また、タイプ5のニヒリズムも自分の中に多く見つかりました。そして、タイプ7の説明の際、「9と同じく、自分を支えてくれる人との関わりを断とうとする」とおっしゃっていたのを聞いて頭をガツンと殴られたような衝撃を受けました。(振り返ると、自分はそんなことばかりしてきたので。)そして、初日に聞いた、「自分は何も待っていないし、何も自分を待っていない。ひとつの瞬間に人生のすべてがある」という言葉が非常に印象に残っています。この言葉を、日々の指針にしたいと思いました。こういった機会を設けていただいて、感謝しています。

【田中美奈さん】

自分のなかのタイプnとつながりながら、各タイプの内なる批判者(超自我)の機能をビジュアルで把握、体験できた貴重な機会でした。まさに「体験」でした。「内なる批判者」は思っている以上に私に一体化していたこと、善/悪など二元でとらえて両者を疑う私と、その両者を統合できる私の可能性を経験できました。深層構造を把握できたことで、「○○だからあなた(私)を愛する」と条件づける自我や超自我の動きに繊細になれます。ラスさんが来日してくださって、各タイプの本質と、よりリアルにフルに今ここに生きる瞬間を語ってくださること、素晴らしい訳を通じて探求・体験できることの奇跡に感謝します。

【棟方あさのさん】

心の旅は楽しい。とってもゆたかです。皆さんに感謝。事故から復帰してここにこれたことが奇跡です。生きているとすてきなことが毎日ですね。気づかせて下さって感謝。
魂についての探求といった印象で、とても深いものを体験しました。私の中でのエニアグラムが、更に深い気づきと愛で満たされました。感謝でいっぱいです。
各タイプの心理構造が、流れと動きのあるスライド(と資料)で解説されたので理解が深まった。また、自分の中の別のタイプを自分のものとして感じることができた。後半(タイプ6、7)が駆け足になり質疑応答が取れなかったのは少し残念でした。質問でさらに理解・気付きが深まる部分もあるので。
たいへん楽しい雰囲気の中、ハドソン氏のパーフォーマンスも大満足です。しかしながら3日間座りっぱなしの講座であること、日本語訳の内容もわかりづらく、内容の10%程度しか理解出来なかったように思います。又、メモをとる必要があるなら、机もほしいと思いました。
<良かった点>①各タイプの本質の姿、不健全になっていく深層心理が、動きと共に構造的に理解が深まりました。パワポがイメージしやすく、理解の助けになりました。②特に自分のタイプについて、(超)自我と本質の違いを教えて頂いたことで、成長の方向性をイメージすることができました。③どのタイプであっても、プレゼンスへの取り組みがとても大切であり、そこから始まるのだということを知ったのは、とても大きな収穫でした。
<大変だったこと>①ラスさんのどの言葉も素晴らしく、メモをとることに必死で、プレゼンスにいられなかったことが残念でした。(笑)よし子さんとティムさんの献心的な通訳に心から感謝します。

いつもながら、丁寧な説明と人間に対する客観的で温かいまなざしが感じられました。パワーポイントを使った説明で、以前同じテーマで行なわれた講義よりも段階別の違いがはっきり分かり、理解が深まりました。内なる批判者という本質的な問題を扱っていただけに、自分以外のタイプの 説明にも自分に符合する部分が多くありました。ますますプレゼンスの重要性やビリーフからの解放の必要性を感じました。自分のタイプである6については、内なる批判者のマイナス評価が抑圧されない代わりに、意識上にマイナス評価が増えてプラスの評価を忘れてしまうという説明が腑に落ちました。また、ラスさんはタイプ6がタイプ誤認を起こしやすい原因として、タイプの説明が不十分である事を挙げていらっしゃいましたが、同感です。過去にタイプを誤認していたタイプ6として、何か貢献できることがあれば是非ご協力したいと思います。
その他、講義の中で特に以下が印象的でした。
タイプ4(redemptionについて)
自分の苦しみや困難を意味のあるもの、美しいもの、人を救うものに変える力がある。
タイプ9
真のリーダシップとは、まず自分に対して発揮されるべきもの。
タイプ5
シニシズムは自己防衛の一つである。
タイプ6
日本文化の中にはナルシシズムに過剰に辛辣になる傾向がある。

【市川直子さん】

 

 

▼ 2013年 ラス・ハドソン ワークショップ 『「聖なる考え(性格から本質へ~人生を変えるシフト)」』(2日間)

すばらしいワークショップでした。エニアグラムの深さを、またあらためて感じることができたすばらしい2日間でした。エクササイズを通しての気づきは生涯の財(たから)になりました。心から感謝しています。
タイプの先に、人間の素晴しさ、無限の可能性があることを知る2日間でした。エニアグラムを学んできてよかったと思いました。これからも学び続け、実践していきたいと思います。次回が今から楽しみです。

素晴しい2日間をありがとうございます。それぞれ9つのタイプの聖なる輝きを、「性格」という小さな窓から見させてもらった様な感動があります。そして「今ここ」プレゼンスの懐の深さと慈愛の深さ、その感覚に抱かれ、自分が開かれ、満たされていく素晴らしさに浸っています。このプレゼンスに触れて、もう言い訳はできない。地球オーケストラの一員として自分の歌を歌いあげていこうと新たな決意にみなぎっています。素晴らしい学びの場をありがとうございました。

【石井睦子さん】

スタッフ、参加者のみなさんの真しさ、真けんさに、毎年、心打たれます。みなさんのお姿に、勇気を頂いています。来年もまた楽しみにしています。
自分の心を信頼することで、他者の心にもよりそえること、改めて感じることが出来ました。

自分のニーズとぴったり合った(個人的な成長のプロセスにうまいぐあいにフィットしました!)。エニアグラムがタイプ分けとしての役割にとらえられがちであるところ、"HOLY"のアプローチで本質的な部分にフォーカスされていたところが良かったです。

今ここにいる。自分につながる。おちついてそこにいることをここまで味わいつくせるワークショップは奇跡的です。タイプ6の音楽は、ハートをつかまれるようにびっくりして、タイプの可能性に深く感謝しました。

【棟方あさのさん】

(講師の)"exactly"という言葉が印象的でした。いつも自分にとってちょうど必要な、ちょうど良いだけのことが起こるし、あるということを感じました。それは元々から知っていたこと、そなえていたことに気付かせてくれているような体験だと感じています。それが"プレゼンス"という言葉そのものだと思いました。

数年ぶりに参加させていただきましたが、たくさんの方が学び、学び続けられていることに感動しました。自分の中にあるそれぞれのタイプのある部分を引き出していただく、すばらしい流れの2日間だったと思いました。事務局の方のサポートも、ワークを静かにそしてとてもサポートされていると感じました。

タイプ判別を超えるものがあることが分かった事。満たされている事が分かった事。「今、ここ」の大切さが分かった事。これらの事が分かって良かったです。最初は分からないとか難しいと感じていたのもワークの最後には、自分なりの気づきを得る事が出来ました。
違う気持ちを持って帰る事を感謝します。

非常に関心のあるテーマについて扱っていただけて嬉しかったです。特にエクササイズで体感的に理解が深まる感じがして、感謝しています。とても楽しかったです。

タイプ1の私にとって、現実は単純で、とてつもなく純粋で、あるがままのすばらしさを感じることが出来、今まで、何ともったいないことをしていたんだという気持ちになりました。帰りの電車の中で、色々な人を見て、今までは「何でそんな格好してるの?」「どうして人に迷惑かけるかな!」と思っていた人たちも、すばらしく輝いて、いとおしく見えました。なんてすばらしいんだろう!!これからの人生、飛躍的に楽しくなりそうで、ワクワクしています!!

【竹島裕子さん】

プレゼンス、やはりとても大事ですね。とても面白く、勉強になりましたが、ちょっと頭がオーバーフローです。来年も宜しくお願いします。

Holy Idea よかったです。色々気づくことがありました。今までに気づいて始めていることもありましたが、再認識できました。貴重な時間をすごすことができました。

 

 

▼ 2012年 ラス・ハドソン ワークショップ 『性格から本質へ~人生を変えるシフト』(2日間)

内容がまた新鮮でよかった。自分の状態もあるかもしれませんが、今年のエクササイズは、どれもよく入ってきました。説明の内容とあっていたのかもしれません。本質とパーソナリティの対比もわかりやすさにつながったように思います。各タイプの曲も感じがつかめてよかったと思います。

とても充実したワークショップでした。エクササイズでひとつひとつ解明されていく自分の内面がとても豊かであることを感じて、喜びに満たされています。

【森口紀子さん】

このようなキセキ的なワークショップに出られることに感謝します。
2日間自分の本質、そして自分が持っている全てのタイプの本質と性格に触れることができたと感じています。今とても幸せな気分です。

いつもながら、自分自身の中にある各タイプの要素を見るというアプローチ、またタイプはその人の本質ではなく、本質を閉め出すメカニズムであるという考え方に、リソ&ハドソン両氏の人間に対する温かいまなざしを教えられました。
特に今回は、自分の中にある相反する要素のいずれか一方を避けるのではなく、両方を統合していく、すなわちパラドックスを生きることが、自分の本質を十全に生きることであるという説明に、とても感銘を受けました。

【市川直子さん】

「各タイプの本質を体験する」ワークというのが、最初聞いてずいぶん難しいことを課題にしているなと思ったのですが、やってみて、なるほど、そうなっている、というのが驚きでした。

ラスさんの言葉を直に聞く機会を設けていただけたことを本当に感謝しています。来年以降も是非参加したいです。

【山田修平さん】

ワークショップや書籍を通じて断片的にエニアグラムを学んできたが、体系的に理解できた。プレゼンスというニュートラルな状態を持たないと変容に至らないことがよく分った。

【原田幸雄さん】

心がほっこりする(とってもハードなワークも多かったハズなんですが・・・)不思議なかんじです。
実際に変容が起こったと感じました。嬉しかったです。リソさんに物理的には直接お目にかかったことはないのですが、そのこころを感じられたように感じました。
エニアグラムを初めて学びました。(タイプが9あるくらいしか知りませんでした。)そんな私でも、とっても自然な感じでタイプを知ることができ、今後も学びたいと思えるようなワークショップとなりました。楽しかったんです!
自分のタイプだけでなく、全てのタイプの資質を自分の中に感じ、自分、他の人みんながいとおしくなりました。やさしい愛と供にあって、多くの気づきがあった2日間でした。
自分の軸となるメッセージをつかむことが出来ました。来年も期待しています。素敵な場に感謝しています。
ハートとのつながりをもつことの大切さを強く感じることができました。多々の気づきを得られたように感じました。(タイプ5)
全てのタイプが私たちの中にあるということを、体感できてとても良かった。各タイプで行ったワークは、それぞれのタイプを感じるのにとても役立った。生きてるってすばらしい!と感じられたことも大きな感動だった。通訳してくださる言葉も、とてもわかりやすかった。心地良くすごせた2日間でした。
自分以外の他のタイプの本質が自分の中にあることを感じられたワークでした。特に自分(タイプ7)からは遠く感じていたハートセンターの本質を今回実感できたことは驚きでもありました。高岡よし子さんの通訳もわかりやすく、すばらしかったです。
ラスさんが、鋭く、情熱をもって、大胆に語って下さって、大きな学びを頂き、幸いでした。
パラドックスや、本質につながる(入る)入場券を味わうことを、このワークショップに入る少し前の実生活の中で体験していました。ワークショップを通じて再び味わうことができ、皆さんと共に学ぶことでより深めることができたと思います。
約90名の人が集っているというのに圧迫感もざわつき感もなく、すっきりとした穏やかさの中でワークが出来たことに感謝いたします。今ここにいるとどういう状態になるか、具体的な学びがありました。「何かをしてからスタートするのではない。今ここでスタートすることが大切である。今までの学びがすばらしいものと気付いてほしい。」そして又「二次元の平面のワークではなく三次元のポイントを加えるワーク、初心の心に立ち戻るワーク」というラスさんの説明に私の中の可能性が見えた気がしました。自分のタイプのワークの中で、心にかたちがあり、それも分厚い筋肉で出来ていて"その説明もう充分、勘弁して"と思うたびに、ぐぐぐと真中からその筋肉が左右に開いていくのです。きれいだなあとその筋肉のスジの美しさに見とれてしまいましたが、開いたその中は暗かった。とても。そしてその中へ入ろうと思うだけで、実際に筋肉痛のような痛みが胸を走ります。ここまで来たらもう入るしかありません。すごいワークでした。

 

 

▼ 2010年 ラス・ハドソン ワークショップ 『変化と成長〜可能性を広げるためのエニアグラム』(2日間)

とてもよかったです。頭にも心にも体にも、じわじわとしみてくるものでした。

【秋山真弓さん】

いつもながら、自分自身の中にある各タイプの要素を見るというアプローチ、またタイプはその人の本質ではなく、本質を閉め出すメカニズムであるという考え方に、リソ&ハドソン両氏の人間に対する温かいまなざしを教えられました。
特に今回は、自分の中にある相反する要素のいずれか一方を避けるのではなく、両方を統合していく、すなわちパラドックスを生きることが、自分の本質を十全に生きることであるという説明に、とても感銘を受けました。

【待鳥美弥子さん】

「本質に近づく、はなれる」というイメージが、レベルについて得られたこと。今ここにいることに圧倒される感覚をリアルに味わえたこと。それでも、圧倒されずにいつづけることで、残るものは愛しかない、と実感できた。

【棟方あさのさん】

毎回、新しい発見があり驚いています。リソさんの「死ぬ前に生きる」ために、エニアグラムをこれからも学び続けたいと思います。いくつになっても成長できる可能性があることを知り、感謝でいっぱいです。

【辻川牧子さん】

各タイプの特徴など、今まで知っている内容でも切り口がちがい、「真の資質」から始まると、各タイプのよいところがわかり、前向きな気持ちにもなれ、よかった。傷ついたハートの話も、そんなにひどいことなのか、と、その他、また深い理解が得られたように思います。
成長の方向が、とても、必要だと思っていました。それが今回勉強でき、とても良かったです。
9つの各タイプ別の統合・分裂の方向と、そのタイプの健全度のレベルとの関連で、エニアグラムの立体的な理解の仕方を学ぶことができたと思う。本を読むだけでは得られないワークショップのよさををとても実感できた。

タイプの症状ではなく、根源とチャレンジを知ることができた。

本質的な真の資質を知れたことがよかった。しかし、成長へのヒントという点ではもの足りない感じで、タイプ理解に終始した感があります。

長年良くわからなかった“プレゼンス”が、自分の体験と結びつけて理解することができました。どんなときにプレゼンスから外れるのかを、やさしく見守りながら、自分自身の成長につなげていきたいと思います。ワークの内容が素晴しかったです。3つのセンターを意識しながら、プレゼンスとは何かを探求できたと思います。
深く自分と向かい合う時間がもてて良かったです。自分と向かいあい成長の機会をいただけることはすばらしい体験です。
ハドソン氏の人間的な魅力も伝わってきて、すばらしいワークショップでした。暖かな雰囲気で、長時間にもかかわらず、リラックスしてすごせました。ありがとうございました。通訳もとても聞きやすかったです。

 

 

▼ 2009年 ラス・ハドソン ワークショップ 『対人関係』(2日間)

「対人関係」というテーマを超越した、本当に素晴らしい内容で深い気づきがありました。「今ここ」を繊細に感じると自分に深く気付くことができる。すると、今ここに実際に存在するものとシンプルに一緒に居ることができる。毎分毎秒を新鮮でエキサイティングに感じる。という体験をしました.心から感謝します。

【白石菜穂子さん】

自分の心の深いところに触れられ、気づきのある場で良かった。
対人関係は実際に役立ちそうで良かった。

とても素晴らしかった。エニアグラムの奥深さ、ラスさんの深さと愛に感動です。たくさん手に入れました。気づきもたくさんで、スッキリしています。ありがとうございました。

【待鳥美弥子さん】

このように、思考も感情も使ってフルに活用できる機会の提供にとても感謝しています。

【棟方あさのさん】

1日目は去年に通ずる事もあり、復習できました。今日は新しい話が聞けて、新しい発見がたくさんありました。

【藤田尚美さん】

2日目の「執着」「フラストレーション」「拒絶」のワークでの気づきが興味深かったです。子供の頃の感情を思い出したり、蓋をしていた感情があることに気がついたり、顕在化していて、取り組まなければと考えていたことが、たいしたことがなかったり、逆に、たいしたことないけど、一応やってみたらいろいろ出てきたり。自分が囚われているエネルギーってこれだったんだと感じることができました。子供時代をなぞって、見直している感じです。

【白畑きょうこさん】

本当に素晴らしいワークショップでした。すべての人が認められる人間であるという事が、やっと納得できました。また、執着のエネルギーというものが理解できました。成長した人間というものをとても考えました。受けられた事が本当に幸せです。

【加藤ゆみこさん】

 

 

▼ 2008年以前の感想

テーマ『対人関係』

  • 「エニアグラムについてはそれなりに知識があるつもりでしたが、人間関係という視点から改めて取り組むと、驚くほど新鮮な気づきが多く、理解も深まってとてもよかったです。」
  • 「このワークショップが素晴らしかったのは、内容そのものだけでなく、講師のお二人の存在感が大きかったと思います。」
  • 「日常で活用できる気づきが多かったです。対人関係のトラブルについてはとくに効果的だと思いました。」
  • 「タイプにこだわらずに自分自身に向き合うことができました。タイプ論そのものより、人の成長や人間関係について新しい視点を得ることができ、とても充実していたと思います。」
  • 「エニアグラムの理解で、今まではっきりしなかったところも腑に落ちてとてもよかったです。」
  • 「このワークショップは人生を変えるきっかけとなりました。」
  • 「本だけだと難しかったのですが、内容がよくわかりました。」
  • 「初めて聞く内容でとても興味深かったです。エニアグラムの多様な視点が理解できました。」
  • 「人間関係がテーマでしたが、自分に関する新たな発見があり、課題も見つけることができて有意義でした。」
  • 「日常生活への活用という点では、具体例や方法を示していただいたおかげで、よく理解できました。」

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